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エントリーと出願の違いは?ズボラな私がやらかしを回避した手順と注意点

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エントリー 出願 違い

「AO入試や専門学校の案内を読んでいたら、エントリーと出願という言葉が何度も出てきて頭が混乱してきた」と悩んでいませんか。

どちらも同じような意味に思えますし、もし順番を間違えたり期限に遅れたりしたらどうしようと焦る気持ち、本当によく分かります。

実は私も、学生時代は書類の整理が大の苦手で、ギリギリまで動けないタイプでした。

それでも仕組みをきちんと理解して、カレンダーに印をつけることで、大きな失敗をせずに手続きを終えられました。

今回は、そんな私のやらかし回避法を交えながら、それぞれの意味や進め方を分かりやすくお伝えします。

目次

知っておくべきエントリーと出願の違い!初心者でも納得の基本ルール

エントリーとは「私は受験するつもりです」という意思表示

手続きのスタート地点になるのがエントリーというステップです。

これは、学校に対して「御校に興味があるので、受験を考えています」と自分の存在をアピールする意思表示にあたります。

就職活動におけるプレエントリーや、AO入試での登録作業がこれに該当することが多いと言えます。

まだこの段階では、正式な「受験生」として登録されたわけではありません。

いわば、面談や選考を受けるための「エントリーチケット」を手に入れる作業だと考えるとイメージしやすいはずです。

出願とは「正式に申し込みます」という書類の提出

一方で、出願は「正式に試験の申し込みをします」という最終的な手続きを指します。

調査書や推薦書、受験料の支払い受領証など、公的な書類をすべて揃えて提出する行為です。

学校側がこの書類を正式に受理して初めて、あなたは「受験生」として認められ、受験票が発行されます。

ここを突破しない限り、どれだけエントリーを早く済ませていても、試験当日に入試を受けることはできません。

どっちが先?スケジュールで絶対やらかさないための流れ

AO入試や専門学校を想定した一般的な流れ

基本的には、エントリーが先で、その後に選考を挟んでから出願という順番で進みます。

多くのAO入試や専門学校では、以下のようなステップを辿るのが一般的です。

  • ステップ1:オープンキャンパスへの参加や資料請求をする
  • ステップ2:志望理由書などを準備してエントリーを行う
  • ステップ3:学校側との面談や適性審査を受ける
  • ステップ4:エントリー通過(内定)の通知を受け取る
  • ステップ5:必要書類と受験料を用意して、期限内に出願する

この手順を見ると分かるように、エントリーをしただけで満足してしまい、出願を忘れてしまうとすべてが白紙に戻ってしまいます。

実際に、私の友人はエントリー通過の通知を貰って安心しきってしまい、最後の出願手続きを忘れかけて大慌てしたことがありました。

手続きは、最後の出願までがセットになっていることを忘れないようにしてください。

違いを表で一発整理!提出物と合格へのステップ

言葉だけではイメージが湧きにくい部分もありますよね。

そこで、それぞれの段階で必要となるものや役割の違いを表にまとめました。

比較項目 エントリー 出願
手続きの役割 受験を希望する意思表示 正式な試験の申し込み
主な提出書類 エントリーシート、志望理由書など 入学願書、調査書、活動報告書など
選考料(受験料) 不要なケースが多い(一部例外あり) 原則として必要(振り込みが必要)
手続きのタイミング 比較的早い時期(夏から秋口など) 選考通過後、または一般入試の時期

このように並べてみると、エントリーは「私を見てください」というお見合いの申し込みのようなものです。

対して、出願は「お互いの合意のもとで正式に契約を交わす」という重みがある手続きだと言えます。

ズボラな私でも乗り切れたスケジュール管理と3つの注意点

カレンダーに予定を書き込むだけでは、つい目の前の忙しさに流されて忘れがちになります。

特に複数の学校を検討している場合、それぞれの締め切りがバラバラで頭がパンクしそうになるはずです。

そんな私が、期限遅れという最悪のやらかしを完全に回避するために実践したコツをまとめました。

これだけは意識したい手続きの注意点

1. スマホのリマインダーは「締め切りの1週間前」にセットする
期限当日に通知が来ても、書類が揃っていなければアウトです。必ず1週間前にアラームが鳴るように設定しておきましょう。

2. 調査書の取り寄せ時期を学校の先生に確認する
高校から発行してもらう「調査書」は、先生にお願いしてから手元に届くまで数日から1週間ほど時間がかかります。出願の直前にお願いすると先生を困らせてしまうため、早めの相談が必要です。

3. 「消印有効」と「必着」の違いを再確認する
締め切りのルールに「消印有効」と書かれていれば当日の発送でも間に合いますが、「必着」の場合はその日までに学校に郵便物が届いていなければなりません。郵便の遅延も考慮して、余裕を持って発送しましょう。

特に調査書の用意は、自分一人だけの都合では動かせないため、スケジュールを狂わせる一番の盲点になります。

気がついたその日に、担任の先生に「いつまでにお願いすれば間に合うか」を立ち話でも良いので聞いてみてください。

不安を自信に変えて最初の一歩を踏み出そう

エントリーと出願の違いを整理したことで、目の前のもやもやが少し晴れてきたのではないでしょうか。

手続きの全体像をあらかじめ知っておくだけで、直前になって慌てる確率はグッと減らせます。

まずは今日できることとして、受ける可能性のある学校のパンフレットを手元に並べ、それぞれの締め切り日を1つのカレンダーに書き写す作業から始めてみてください。

期限をノートの1ページ目に大きくペンで書くだけでも、頭の中がすっきりと整理されて落ち着いた気持ちで次のステップへ進めます。

手続きの第一関門である「エントリー」の時期が近づいているなら、やはり次に気になるのは、そこで提出するアピール文章の書き方ですよね。

提出期限ギリギリになって焦らないために、志望理由書の書き方のコツをまとめたこちらの記事も合わせて参考にしてください。

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