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OutlookとClassicの違いを比較!使いにくい新版から戻す方法

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outlook classic 違い

突然パソコンを開いたら、Outlookの画面がいつもと違っていて、頭が真っ白になった経験はありませんか。

ボタンの場所が変わり、いつもの手順でメールが送れなくなると、それだけで朝の仕事のやる気が一気に削がれてしまいます。

これまでの使い慣れた画面と、何だか素っ気なくなった新しい画面、一体何が違うのかを一般事務の目線で分かりやすく探っていきましょう。

目次

そもそもOutlookとClassicの違いとは?新旧の最大の変化点

見た目のシンプルさとボタン配置の変更

Classic(従来のバージョン)は、長年私たちが仕事で使い倒してきた、機能がぎっしりと詰まった画面が特徴です。

一方、新しいOutlookは、ウェブブラウザで見るメール画面のように、すっきりとシンプルなデザインに生まれ変わりました。

このすっきり感が、これまでスムーズに仕事を進めていたベテラン事務員にとっては、逆に戸惑いを生む原因になっているようです。

動作の軽さとインターネット接続の必要性

従来のClassicは、パソコンの中にソフトをしっかりインストールして、オフラインでも過去のメールを検索できる強みがありました。

新しいバージョンは、クラウド(インターネット上のシステム)で動く仕組みに近いため、動作が軽くなったように感じられます。

しかし、ネット環境が不安定な場所では動きが鈍くなることもあり、外回りや出張が多いビジネスパーソンには不便に感じる場面が少なくありません。

事務作業が激変する!機能面での決定的な違い

使い勝手が大きく変わる機能の一覧比較

毎日何通もメールをさばく私たちにとって、細かい仕様の変更は死活問題と言えます。

新旧でどのような部分が具体的に変わったのか、特に影響が大きいポイントを表にまとめました。

機能・特徴 従来のClassic版 新しいOutlook版
ファイルの添付方法 ドラッグ&ドロップで簡単に貼り付け可能 クラウド保存(OneDriveなど)への誘導が多い
オフラインでの作業 問題なくメール作成や過去ログ検索ができる ネット接続がないと制限が多い
メールの自動仕分け規則 高度な条件設定で細かくフォルダ分け可能 設定が簡略化され、複雑なルールは引き継げない

新しいOutlookで「できなくなったこと」の現実

これまで使えていた便利なマクロ(VBA)や、アドインと呼ばれる追加機能が、新しいOutlookでは動きません。

これは、毎日の請求書送付や定型メールの送信を自動化していた人にとって、大きな痛手となる変更です。

さらに、共有メールアドレスの管理や、他人の予定表を並べて表示する機能も、操作感がガラリと変わるため注意を要します。

どっちを選ぶべき?Classicと新しいOutlookの判断基準

仕事のスピードを落としたくない人はClassicのままが正解

あなたがもし、会社で「メール対応の速さ」や「正確さ」を求められているなら、迷わず従来のClassicを使うことをおすすめします。

新しい画面に慣れるための学習コストを払うより、今あるスピードを維持するほうが、ストレスなく定時に帰るための賢い選択でしょう。

公式サポートも2029年まではClassicの継続利用を保証しているため、今すぐ焦って移行しなくても大丈夫です。

個人の簡単なやり取りが中心なら新しいOutlookもアリ

逆に、プライベートのメールや、社内チャット(Teamsなど)がメインでメールをあまり使わない環境なら、新しいバージョンでも困りません。

画面がゴチャゴチャしていない分、スマホのメールアプリのような感覚で気楽に付き合えます。

自分の業務スタイルが「機能フル活用型」なのか「シンプル送受信型」なのかを見極める作業が役に立ちます。

使いにくいと感じたら!新しいOutlookからClassicへ今すぐ戻す手順

画面右上の切り替えスイッチをオフにするだけ

もし勝手に画面が変わってしまっても、慌てて新しいパソコンを買い直す必要はありません。

多くの場合、画面の右上にある「新しいOutlook」というスライド式のスイッチをパチッとオフにするだけで、元の画面に戻せます。

元のClassicに戻す手順:
1. 新しいOutlookの画面右上を見渡す
2. 「新しいOutlook」という文字の横にあるスイッチをクリックしてオフにする
3. フィードバック(戻す理由)のアンケート画面が出たら、送信するか「スキップ」を押す
4. 自動的にソフトが再起動し、見慣れたClassicの画面が戻ってくる

スイッチが見当たらない場合の対処法

一部の環境では、画面右上のスイッチが最初から非表示になっていたり、消えてしまったりすることがあります。

その場合は、Windowsのスタートメニューから「Outlook (Classic)」という名前のアプリを探して、直接起動させてみてください。

古いOutlook of データはパソコンの中にしっかり残っており、諦めずにスタートボタンのプログラム一覧をスクロールするのが近道となります。

あなたの大切な作業時間を守るために今日からできること

新しくておしゃれなものが必ずしも全員にとっての正解とは限らない、というのは、パソコンの世界ではよくある話です。

仕事の効率を下げるくらいなら、自分が一番早く、楽に作業できるツールに居座り続ける判断も、立派な自己防衛になり得ます。

まずは、画面の右上にあるあのスイッチを探して、慣れ親しんだいつもの画面を取り戻す一歩を踏み出してみませんか。

使い慣れた道具で、今日残された仕事をサクッと終わらせて、自分の時間をのんびり確保してください。

もし、「元に戻したけれど、新しいOutlookのメール仕分け機能はどうなっているんだろう」と、ほんの少し興味が湧いたときは、新機能のコツを別の記事に分かりやすくまとめてあるので、気が向いたときに覗いてみてください。

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