新しいスマホが発表されるたびに、どれを選べばいいか頭を抱えてしまいますよね。
特に無印モデルとプロモデルの違いは、専門用語ばかりが並んだスペック表を見せられても、いまいちピンとこないのが本音ではないでしょうか。
高いお金を払って後悔したくないけれど、安い方を選んで物足りなさを感じるのも避けたいところです。
17と17 Proの違いを一般人のリアルな感覚で比較してみた
スペック表の数字よりも毎日の使いやすさ
新しいモデルが登場すると、処理能力が何パーセント向上したとか、カメラのセンサーサイズがどう変わったとか、難しそうな数字が飛び交います。
でも、私たちが本当に知りたいのは、インスタを見る、写真を撮る、メッセージを返すといった普段の生活で、その差を体感できるかどうかです。
価格差に対する価値のバランス
多くの人が最も悩むのは、数万円という決して安くない価格の差に見合うだけの体験が得られるかという点に尽きます。
実は多くの場合、その価格差は日常生活でほとんど使うことのない機能のために支払うことになりがちです。
無印の17でほとんどの人が大満足できる理由
普段使いの快適さはすでに上限に達している
ネットサーフィンや動画視聴、ちょっとしたパズルゲームをする程度であれば、無印の17に搭載されている頭脳で全く不満を感じることはありません。
今のスマホは基礎体力が非常に高いため、プロモデルでなくても驚くほど軽快に動いてくれます。
アプリの起動スピードや画面の切り替えでストレスを感じる場面は、日常生活の中ではまず遭遇しないと考えて良いでしょう。
普通にきれいに撮れるカメラの実力
プロモデルとの大きな違いとして語られがちなカメラですが、無印でも十分に美しい写真が撮影できます。
旅先での風景や、カフェで出てきた美味しそうな食事、家族やペットの笑顔をスマホに収める用途なら、仕上がりに不満を抱くことはないはずです。
暗い場所での撮影や手ブレ補正といった基本機能も、今の無印は非常に高いレベルで完成されています。
| 選ぶべきモデル | こんな人に向いています |
|---|---|
| 無印の17 | SNS、動画、普段の写真撮影がメインで、無駄な出費を抑えたい人 |
| 17 Pro | 遠くのものをきれいに撮るズームが必要、またはゲームでの超滑らかな画面表示を求めている人 |
あえて17 Proを検討してもいい人の特徴
望遠レンズがどうしても外せない場合
プロモデルを選ぶメリットの一つが、遠くの被写体を画質を落とさずに撮影できる望遠カメラの存在です。
子どもの運動会や発表会で遠くから表情を狙いたいときや、動物園で柵の向こうの動物を大きく写したいときには、このレンズが威力を発揮します。
逆に、そうした特定のイベントが思い浮かばない場合は、宝の持ち腐れになってしまう可能性が高いです。
ゲームや動画編集を本格的に楽しみたい場合
画面の書き換え回数が多い仕様はプロモデルの特長であり、ゲーム中の視点移動が驚くほど滑らかになります。
また、スマホ1台で長時間の重い動画編集を日常的に行うクリエイター気質な人にとっても、処理能力の余力は心強い味方になるはずです。
しかし、ニュースを読んだり動画をぼんやり眺めたりする程度であれば、この滑らかさに数万円を上乗せする価値を見出すのは難しいかもしれません。
あなたの毎日にぴったり寄り添う1台を選ぶために
スペックの高さに目を奪われそうになりますが、大切なのは自分の日常にどれだけ馴染むかということです。
毎日持ち歩き、手に触れる道具だからこそ、背伸びをして高価なものを抱えるより、身の丈に合った快適さを選ぶ方が結果的に愛着が湧くものです。
もし、望遠カメラや一部の専門的な機能にこだわりがないのであれば、無印の17を選んで、浮いたお金を美味しい食事や旅行に回す方がずっと豊かな体験につながるでしょう。
さて、自分に合うモデルがなんとなく見えてきたら、次に気になるのは「どの色を選ぶか」や「容量はどれくらい必要か」といった外観や保存領域の悩みですよね。
実は、今回のカラーバリエーションの質感や、失敗しないストレージ容量の選び方についても、別の記事で詳しく解説しています。
持ち歩くのが楽しくなる色選びや、容量不足で後悔しないためのポイントが気になる方は、ぜひそちらの記事ものぞいてみてください。

