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50代のカーリーヘアとソバージュの違いは?昭和パーマにならない頼み方

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50代 カーリーヘア ソバージュ 違い

髪のボリュームが減ってきたり、うねりが気になり始めたりすると、ふんわりとしたパーマをかけたくなりますよね。

でも、いざ美容室へ行こうとすると「あのバブル期のようなソバージュになったらどうしよう」と不安がよぎりませんか。

おばさんっぽく見えずに、今風でおしゃれな雰囲気を手に入れるための、ちょっとしたコツがあるのです。

目次

50代が知っておきたいカーリーヘアとソバージュの違い

昭和のソバージュは根元からのクッキリ感が特徴

バブル期に大流行したソバージュは、根元から毛先までしっかり均一にウェーブを出すのが特徴でした。

全体に細かいウェーブがかかるためボリュームは出ますが、今見ると少し硬い印象を与えてしまいます。

髪全体が横に広がりやすく、頭が大きく見えてしまう原因にもなっていました。

令和のカーリーヘアは柔らかい抜け感が主役

一方で、最近人気のカーリーヘアは、髪の水分を保ったような、しっとりとした柔らかい質感を強みとしています。

根元は少しあけて、毛先に向かって自然なうねりを作ることで、こなれた抜け感を引き出せるでしょう。

昭和のソバージュのようにきっちり巻いた感じではなく、外国人のくせ毛のようなナチュラルな風合いを目指すのが今っぽさの秘密です。

比較ポイント 昭和のソバージュ 令和のカーリーヘア
ウェーブの始まり 根元からしっかり立ち上げる 中間から毛先にかけて緩やかにつなぐ
全体の質感 乾燥して硬めのドライな仕上がり 潤いがあって柔らかいウェットな仕上がり
シルエット 横に大きく広がる三角形 縦に流れるような自然なボリューム

おばさんパーマに見えてしまう3つの落とし穴

髪の乾燥とパサつきを放置している

パーマをかけた髪がパサついていると、どうしても疲れた印象や老けた雰囲気に見えてしまいます。

潤いがないウェーブは、昭和のソバージュのような硬い質感に近づいてしまうでしょう。

大人の髪は年齢とともに水分を失いやすいため、パーマ後はこれまで以上の丁寧な保湿ケアが欠かせません。

スタイリング剤を使わずに乾かしている

ドライヤーの風だけで勢いよく乾かしてしまうと、ウェーブが伸びてただ広がっただけの髪になってしまいます。

これでは頭が大きく見えるだけで、せっかくのおしゃれなカールが活きません。

大人の髪をおしゃれに見せるには、髪を半乾きの状態にしてからスタイリング剤をつけるのが基本です。

美容室で大成功するための今っぽいオーダーのコツ

言葉だけで伝えずに複数の写真を見せる

美容師さんに「カーリーヘアにしてください」と伝えるだけでは、お互いのイメージがズレてしまうことがあります。

お好みのカールの強さや、全体の長さがわかる写真を2〜3枚用意して見せると、イメージの共有がスムーズに行えます。

「この写真のような、柔らかい質感にしたいです」と言葉を添える方法も、非常に効果的でしょう。

根元のボリュームは適度に残すようにお願いする

50代の髪悩みに多い「トップのペタンコ」を解消したいからといって、根元から強くかけすぎるのは避けましょう。

ハチ周り(頭の出っ張っている部分)にボリュームが出すぎると、四角いシルエットになってしまいます。

「全体のボリュームは欲しいけれど、根元は少し馴染むようにしてください」と伝えるのが、上品に仕上げる秘訣です。

朝の3分で決まる!ふんわりカーリーヘアのスタイリング方法

水で湿らせてからスタイリング剤をつける

朝起きたら、まずは霧吹きなどで髪全体を軽く湿らせて、眠っていたウェーブを呼び起こします。

完全に濡らす必要はなく、手ぐしでクシュクシュとしたときに水分を感じる程度で十分です。

その状態から、保湿力の高いヘアオイルやバームを揉み込んでいきましょう。

スタイリングの3大ルール:
・髪を下から上へ、優しく握るようにしてスタイリング剤をなじませる
・目の粗いコームや手ぐしを使い、目の細かいブラシは使わない
・ツヤ感が出るオイルやバームを選び、パサつきを徹底的にカバーする

髪のボリューム悩みを魅力に変えて新しい自分に出会う

年齢を重ねるごとに増える髪の悩みも、今風のカーリーヘアなら、おしゃれな個性へと生まれ変わります。

あの頃のソバージュとは違う、しっとりとした大人のウェーブヘアで、毎日の鏡を見る時間を楽しんでみませんか。

まずは次の美容室の予約時に、なりたい質感の写真をスマホに保存することから始めてみてください。

髪型が変わると、いつものお洋服まで新鮮に見えて、お出かけが一段と楽しみになるはずです。

ただ、パーマを美しく保つためには、おうちでの毎日のシャンプー選びも同じくらい大切になってきます。

髪の潤いを守りながら優しく洗い上げる方法や、大人の髪に本当に合うシャンプーの選び方については、こちらの記事で詳しくお話ししています。

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